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歯医者(歯科医師)になるには、国家資格を取得するための決まったルートを進む必要があります。道のりは決して短くはありませんが、ステップは非常に明確です。
大まかな流れは以下の4つのステップに分かれています。
歯科医師になるまでの4ステップ
1. 歯学部のある大学(6年制)に入学する
まずは、大学の歯学部(または歯科大学)に入学する必要があります。一般の大学のような4年制ではなく、医学部などと同じ6年制です。
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国公立大学、または私立大学の歯学部を目指して受験勉強をすることになります。
2. 大学で6年間学び、卒業(見込み)資格を得る
大学では、基礎医学、歯科専門知識、そして実際の患者さんを診る臨床実習などをみっちり学びます。
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5年次進級前: 「CBT」と「OSCE」という全国共通の共用試験(知識と実技)に合格する必要があります。
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6年次: 卒業試験に合格することで、ようやく国家試験の受験資格が得られます。
3. 歯科医師国家試験に合格する
毎年2月頃に行われる「歯科医師国家試験」を受験します。
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マークシート方式の筆記試験で、歯科の専門知識から公衆衛生まで幅広く出題されます。
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近年の合格率は60%〜70%前後で推移しており、しっかりと対策をして臨む必要があります。
4. 1年以上の臨床研修を受ける
国家試験に合格し、歯科医師免許を申請すれば晴れて「歯科医師」となりますが、すぐに1人で開業したり治療したりできるわけではありません。
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法律により、大学病院や指定された歯科医院で1年以上の臨床研修を行うことが義務付けられています。
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この研修を終えて初めて、一人前の歯科医師として本格的に勤務できるようになります。
合計で何年かかる?
ストレートで進んだ場合、高校卒業から最短で7年(大学6年+臨床研修1年)で一人前の歯科医師として活動できるようになります。
学費についての注意点
国公立大学と私立大学では、6年間の学費に大きな差があります。
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国公立大学: 6年間で約350万円〜400万円前後
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私立大学: 6年間で約1,500万円〜3,000万円以上(大学によって幅があります)
現在は高校生、あるいは社会人の方など、どのような状況から歯科医師を目指されていますか? それによって今準備すべきことも変わってきますので、気になることがあれば教えてください。
名古屋 インプラント
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